2025年11月9日 宮島牧師より
グッと涼しくなって、秋を通り越して冬の気配を感じさせる季節となりました。寒くなると暑い日が恋しくなる気持ちもあって、「無いものねだり」の自分がちょっと顔を出してきますから面白いものです。季節の変わり目にあって、神が皆様一人一人を守ってくださっていることと信じます。
9月以降からの教会のことをお伝えいたします。まずは嬉しいお知らせです。新会堂・新園舎建築の借入金(9000万円)の繰上げ返済を行なっていますが、この8月にも繰上げ返済をした結果、残りおよそ1784万円となりました。2021年完成ですから4年間でかなりの額を返済できたことになります。皆様の祈りと献金に心から感謝いたします。もう少しで完済となります。祈りと力を合わせて献げてまいりましょう。9月21日には、全体研修会を開催しました。今年のテーマは、新しい聖書訳、聖書協会共同訳のことで、聖書協会から2名の講師を招いてお話を聞きました。2018年に刊行された訳の聖書について詳しく学ぶことができました。その中でわたしが印象に残っていることは、ガラテヤの信徒への手紙2章16節の中でこれまでは「キリストへの信仰」と訳されていたピスティス・クリストーというギリシャ語を「キリストの真実」としたことです。これによってキリストへの信仰によって救われるという条件のような理解の中には、実はキリストの真実によってすでに救われているという神先行の真実が含まれていたことが明らかになったのです。10月19日には小雨の中でしたが、盛況のうちにバザーを開催することができました。外部の人への開放はありませんが、それでもたくさんの幼稚園関係者が集い、賑わい豊かな交わりの時となりました。
これから寒くなってまいります。どうぞ、お身体にお気を付けください。皆様のことをお祈りいたします。


